getTile覚書

flixelのFLXTileMapの関数であるgetTileは、マップの範囲外の座標にあるタイルの情報を取得しようとすると、判断が自動でインデックス(マップの情報が一列に並んだ構造)となる。
たとえば、右端のさらに1つ右のタイルの番号を参照しようとすると、1つ下の列の左端のタイルが参照される。
なので、getTileでマップを参照する関数を作る場合、マップのサイズを取得し、範囲外なら0を返すなどの処理がいる。自動で0を返してくれる機能は存在しない。