13.5話「よかったのか? 俺にホイホイ描かせちまって」

アーヴァル「うーむ…」
麒麟「隊長はん、何やってるんすか?」
アーヴァル「お前には関係の無いことだ」
麒麟「そんな事言っちゃってー…って何すかこの絵は」
アーヴァル「あ、コラ、見るな!」

麒麟「…………」
アーヴァル「ああ…………」
麒麟「これは何すかね? …なになに、ぼくのかんがえたミオ・ラ・シェールの住民…? うはwww痛すぎwww」
アーヴァル「言われたら描いただけなんだからな! …あ、こいつら一人で魔華七将全員倒せるから」
麒麟「採用してもらう気無いっすねwww」



…という冗談はともかく、それなりに時間をかけて落書きしたので恥ずかしいのを我慢して晒してみることに。
左…エルフの幼女。以前危機に陥ったところを魔女に救助されて以来憧れているらしく、ボロボロの三角帽子もどきを被っている。
こいつの服装をどうするかに殆どの時間を費やしている。その割にはちょっと…ですが。

メルフィの幼少時代と指摘されても反論できません。色とか付けてないから。


右上…エルフ族の吟遊詩人。個人的に見なかったことにしてください。


右下…ぼくのかんがえたすーぱーえるふ。まかしちしょうすべてをひとりであいてしてぜんめつできるほどのちからをもつ。さいきょうだなっ!



…えーと、私なんぞよりゾの人やたわし氏とかの方がいいキャラ作ってくれるかも。いいおやじとか。